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ランカウイ島旅行記 :熱帯雨林




強い太陽 多い雨
ジャングルは植物にとって生存が容易な理想の環境なのだろうか

はたして 必ずしもそうではないようである

日本橋で新しく家電屋さんを開いたり 
道頓堀で くいもの屋を新規オープンする困難さと同様に

ジャングルで生存することは どの植物にとってもおだやかな事ではないようだ

ここマレーシアは熱帯雨林ジャングルだが いったんジャングルの中を覗くと
中には直射日光はほとんどない
暗がりに近く 蒸し風呂状態なんだ

背の高い木々が 高いテッペンだけ 枝をのばし びっしりと葉をめぐらす
それは おのれが生きるに足りる光を受けることだけではなく 
ライバルとなる木々の生着 生育を促す太陽光を遮断することを示唆する 
実際 高い木々の下は太陽光は少なく 高温多湿となり シダ コケ類の好生存場所となり 太陽光を得る高さの木々のみ より高く成長し 生存することができるのだ


絞め殺しの木というのがある(写真1)

鳥達によって運ばれ高い木の光が届く枝葉に種子を落としてもらう
まず 生きるための第一条件 太陽光を得る作業をなりふりかまわずおこなうわけだ 
その後 長い根を地面に伸ばして水分を確保し生育していく
やがては宿主となる木とその場所で生きることをかけて戦うわけである 


僕は このジャングルで 新しく種を落とし 生命を得 根をつける 植物の事を 想いうかべる

僕自身 四国の徳島で生まれ 大学も徳島だった
この見知らぬ地で種を落としはるか遠くに来た想いはある



けっして 闘争の歴史や悲壮感など 感じもしなかったけど
(すこし しめたやつも いるのは いるかな)

振りかえれば  鳥のうんこに運ばれ 運にまかせた けなげな 一片の種子 だったことを痛感する

どうやら そーとう 能天気で楽天家の種子だね



さてさて
ランカウイ旅行の一日は マウンテンバイクで ゴム園や あぜ道を走り ジャングルの中の道を駆け抜けた
途中でのとうもろこしやナッツのかかった氷ミルク(1リンギット約30円)を食べたり
最後は 民家に招かれ家族とともに夕食をいただいた

果敢に右手だけで食べた 
ありがたかった 感謝 感謝!
どんどんお皿に いれてくれるので 焦った 
さすが 我家族のメンバー 自分の皿はすべて 残さずたいらげていた
どんな 集団にも どんな家族にも
わずかながらの美点はあるようだ
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