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Blood line .

僕は時間が許された形で自己紹介を求められた時に祖母の話をする。その人生は波乱とロマンに満ちており、人の心を引きつけ 僕のBlood Lineを際立たせる。特に外国人にすると 僕という人間を記憶に残してくれるきっかけとなってくれた。

僕は四国の徳島生まれの徳島育ちで大学も徳島大学なんだ。
親戚は本当に凡庸なヘテロセクシャルばかりで、語るものはない。
そこで、僕のブラッドラインで唯一語るべきスーパーヒロインの祖母の話をするね。

祖母は徳島の貧しい家に生まれ16歳のときに芸者になったんだ。
そして初座敷で僕の祖父と出会ったんだ。
祖父は資産家の息子で慶応大学の学生だった。夏休みの帰省しててそこで芸者遊びするなんてなかなかのバカ息子だったみたい。
そこで、祖父と祖母は恋に落ちた!

しかし、季節は巡り秋になると祖父は東京に帰っていった。
そして、祖母のおなかには僕の母をもう みごもってたんだ。
そこで祖母は片道の旅費を工面し単身東京へ出ていった。

祖母にとっては一世一代の恋 しかも 命がけの恋だったんだ。
ハードな時代に生きた 心の強い オンナだったんだ。
 そこで、家族の反対を押し切って結婚した。祖父にこの女しかないと思わせたんだ。こうして話をするとただのアバズレにも見えるかもしれないけど決してそうではない、ハートも美貌もすぐれた女性だったんだ。僕のおばあちゃんは。

そして、祖父は新聞記者になり幸せな15年を送るのだが、母が16歳の時に祖父は結核で死んでしまうんだ。
その通夜に おばあちゃんは母をはじめとする兄弟4人を集めて言った。
<今日からは過酷な日々がはじまる。でも絶対に私はお前たちを守ってみせるから。>
そう語ったことを母は教えてくれた。その日から昼は観光ホテルに勤め
夜は お茶漬け店を切り盛りして働いた。祖母は1日3時間しか寝なかったらしい。そして、4人の子と 家を守った。

僕は厳しい局面に立ったとき いつもこうつぶやく。
<<僕にはあの女性の血が入っている。絶対がんばれるはずだ!絶対に負けない>>

でも、いつも はるかに 及ばないよ おばあちゃん 
すごいなぁ おばあちゃんは・・・

そして、ときどき遊び人のおじいちゃんの血が活動しだすのも事実なんだなぁ。あちゃ!

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